ご挨拶

日頃より弊労働組合の諸活動について、ご理解ご協力更には、ご支援いただき大変ありがとうございます。

弊労組は、事業所別労組から協議会を経て1985年に「北海道火力工事労働組合」としてスタートを切りました。その後、社名変更や企業合併などにより2004年に「北海道パワーエンジニアリング労働組合」として現在に至っております。

活動の目的は、同じ会社で働く仲間が力を合わせて近代的な労使関係を維持し労働条件の向上や改善を図り組合員とその家族が将来に渡り安心して生活を送るために活動をしています。

活動を継続するためには「人」が一番大切です。組合員の成長を支援することで次代に繋がる組合組織となり、会社でも活躍できる人財育成を目指しています。そのような多くの人財が労働組合を支え会社を支えることにより、関係組織や社会から広く信頼され頼られる「人」を数多く輩出して行きます。

北海道パワーエンジニアリング労働組合は活動のキャッチフレーズとして「歩~未来へ繋ぐみんなの軌跡」を掲げ、組合員同士が助け合いその時代の課題に対してチャレンジしながら一歩一歩着実に前進して成長することにより、次代へ繋ながる活動をして行きます。

今後もご指導よろしくお願いいたします。

北海道パワーエンジニアリング労働組合

本部執行委員長 瀬川 大輔

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